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2015080701いつぞやは一億総クリエイター時代なんて言ってたけど、それはファッションにもかなり影響してきているんではないでしょーか?!と新幹線のとおる駅前のカフェのガラス窓からびしびし感じたという話。あまつさえ根っからの田舎っぺだというのに、場所を変えて街のほうへスケッチをしようなんて行ってみると”おのぼり感”丸出しで、通り過ぎるメンズ、ウィメンズがみなクリエイター風、、、。あるいは、なんか国の規模でクリエイターの集会かなにかがあったのか、、、

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なあんて思いながらガラスにふと映る自分は「!!!」

中途半端に伸びた前髪をあげるために巻いたヘアバンドとよれよれのTシャツにタオルを首にかけて、おもいがけなく陶芸家ふう?(あるいはファーマー)。(俺はプラダのスーツで土をこねるんや!という陶芸界の本田圭佑さんいらっしゃったらご免なさい。)

関係ないけど場所を変えると違うことが浮かんできたり描けたりするので、たまに思い立ってやるのだけど、卒業制作のとき、とある1章に必要な絵が一枚も描けなくて頭を抱えて、住んでいるアパートへ帰れる距離なのに古本屋へきたついでにひょいと神保町のホステルに泊まって、コンビニで紙とペンを買い、外人のうろうろするロビーを通り抜け、狭くうす暗い(窓を開けるとコンクリの壁)3畳くらいの息の詰まりそうな部屋で奇跡的に仕上げたりしたこと、ありました。

いまとなっては、あの身軽さ!誰かに本日外泊しますなんていう報告さえしなかったような。

バツイチになったらしたいことリストにいれておこうっと。

gohan.s