daydream believer 2015

Scan-14

日常の瑣末なあれこれを済ませてからHPをUPしようなんて思っていると、あっという間に遠いところまできてしまうものだということは予々わかっていたはずなのに、すべきご挨拶ご報告をまとめて並べるはめになりました。

まずは明けましておめでとうございます。
2015年なんとなくいいかんじがします、皆様にとっても私にとっても、おそらく。
下の桁が15なんです。それで、なんとなくだけどいい気がしています。15はたしか姓名判断では吉数……そしてわたしは数字の5がとても好き。数字にはこだわりますか?私はこだわります。と、連ねると、どんどん論理的な関係を欠いてゆきますが。まあ新年だし。

年越しは嫁入り修行ということで、フルおせちを作るというミッションを自分に課していたため三日前から家ではほぼ台所に立っており、あまり眠れず(結局つくりすぎて3段重に入り切らず、プレートと煮物を大きなタッパーに詰め込んだ)、元旦早々ふらふらと、でもおせちがキマった達成感と正月の清々しい気持ちで仕事へ行きました。

そんななか、初夢はしっかり見ました。夢はわりとどんな日もしっかりと見ます。
一富士、二鷹、三茄子と言いますが、私の2015年初夢のメインアイテムは「ココナツの実」でした。縁起は良いのか、悪いかんじはしないけど!
内容は、あたり一面に雪の積もった畑にキャベツのようにゴロゴロと、しかも雪の下に、ココナツの実はあって、それを義姉さんと見つけて収穫するというもの。たしかにそれはヤシのような固い殻にふさふさとした毛が?繊維が?まとわりついており、見た目はココナツなんだけど、でも畑だし?冬だし?とはじめ私は思っていました(夢の中で)
私「ほんとうにこれココナツなの?」
義姉さん「ココナツだよ、ほら!(アーミーナイフであざやかにパカッと実を割り)嗅いでごらん!」
私「(いい匂い)ほんとだ〜〜もっと穫ろ、もっと穫ろう」
そしてココナツの汁を身体に互いに塗りたくりあって微笑む……(了)
といった目的なく甘ったるい後味がする夢でした。

ところで、夢は、目覚めたらすぐに人に言うか、メールで送るか、を必ずしてしまうのであまり忘れません。心掛けているわけではなく、どうしても聞いてほしいきもちが抑えきれず、節操無く口外してしまうのです。旦那さんは全く夢を見ないそうで、それをいいことに私は起き抜けに寝言のように夢のあらすじを彼に語り継ぎ、「この話忘れないで」と言って、だいたいまた眠りにつきます。そして朝食を食べているときや、あるいは夕方になって日も落ちるという頃に、突然何かを懐かしむように胸がざわざわしてくるので、そのとき「あれ?きょうは私どんな夢を見たんだっけ?」と言って、聞き出します。おおよそ他人の夢の話は聞いてもだいたいつまらないものだと分かってはいるのですが、どうしてもやめられません。

1日がその日みた夢がベースになっている…なんてことも珍しくないので、大学時代にあまり親しくなかった男の子が私に当てた手紙の宛名欄に「デイドリームビリーバー」(筆ペン使用)と書いてあったのがなんとも言い得て妙で、たぶん何の気なしに書いたんだろうけど、それが子供のころに刺さってホクロと化してしまった鉛筆の芯みたいに、静かにいつも手のひらにあり、どこか夢に導かれて恍けたほうへ行ってしまいそうなときに、ちりりと痛みます。痛んでくれます。あれは多分、しっかりしなさい、の印。

そういうわけでこんな話をしておきながらなんですが、今年も何事もあまり憂慮せず、夢の世界のエキスも大事にしつつ、いいかんじの年にしたいと思ってます。

そういったわけで何はともあれ皆様、今後とも宜しくお願いいたします。

今日は書き尽くせないのでやめておきますが、先週いったハワイの風のあたたかいことやわらかいこと心地よいこと!ハワイの包容力に全身全霊甘えてきました、という話。これはまた追って、UPします。

なんだかとりとめない仕上がりになりました。
ごきげんよう

gohan.