お誕生日は過ぎ、

09072朝、寒くて目が覚めた。眼鏡をかけたままエプロンをつけたままで、指先は絵の具だらけ。なつかしいこと、してしまった。くよくよするわけじゃないけど、お誕生日が終わるともう、本当に来年までお誕生日はこないんだなーと子供みたいにシュンとします。アラサーとて。

秋が一層さむざむしいものになる。プレゼントの空き箱とかほどけたリボンとか、もうしばらくは片付けたくないきもち。毎朝、生誕について「おめでとう」って浴びて生きたいねぇ犬にも家族にも、目覚めておはようをもっとおめでとうみたいな心意気で言いたいねぇねぇそれで戦争なんてやめたらいいのにねぇ神様じゃなくて、目の前に産まれたあったかいものの生誕をいつまでも当たり前に祝うだけのねぇそういう単純な人類でいいのにねぇ。おはようおめでとう!、おばんです〜おめでとう〜、皆さんおめでとうございます、おつかれさまおめでとうございます〜、おめでとうございます今日は冷えますなァ!新党『おめで党』の街宣車にのって叫びたいね 瞬時にイカれ枠に仕分けられるんだろうな〜

 

gohan